「蕎麦がきや ねりそこなふて くもる月」(古白)という句に出会い、「蕎麦打ちや 打ちそこないて 蕎麦がきに」と詠んでみた。蕎麦打ち講座に参加して一年あまりが過ぎました。今年度の蕎麦打ち講座は、蕎麦打ち実習がほとんどですが、昨年度の講座では、蕎麦の種を蒔き、育て、刈り取るという実習付きでした。これは自分にとって本当に貴重な体験でした。同じように蕎麦を打っていますが、そば粉への思い入れが違うように思えてなりません。でも、実際は失敗だらけで、のしてみたら北海道になり、切ってみたらきしめんになり、ゆでてみたらマカロニになったりで、先生を驚かせっぱなしです。先日も失敗し、素揚げしてもらい、スナック菓子としていただきました。結構いけて、無駄がないことに自分が驚いている今日この頃です。
